2024年 11月 09日
眉班が無ければアカハラとほぼ変わらない風貌です。マミチャジナイとは、眉が茶色いツグミ類という意味です。(2024年...
2024年 11月 07日
ミズナギドリの仲間の中では一番見る機会が多いと思われますが、やっと撮ることが出来ました。朝のうちは光の具合も悪くな...
2024年 11月 05日
毎年やって来てくれます。オスメス、若鳥・幼鳥を含めこの時は30羽程度の集団でした。(2024年10月26日撮影)
2024年 11月 03日
喉が白いジョウビタキ♂が出ているというので、撮りに行ってきました。原因は不明ですが、確かに喉元が白い個体でした。(...
2024年 11月 01日
現在は世界中で3~400羽しかいないと言われる絶滅危惧種のヘラシギです。嘴の先がへら状になっている事以外は、トウネ...
2024年 10月 30日
カラスの仲間のためか頭が良く、いつも小群で生活しています。「ジェー!」などと騒がしく鳴くので、居るのはすぐに分かり...
2024年 10月 28日
至近距離にアオゲラが登場しました。巣穴から顔を出しキョロキョロを外の様子をうかがってました。可愛かったです。(20...
2024年 10月 25日
通称コスノビです。今シーズンは何度も懲りずに挑戦しましたが、一度もコスモスには停まってくれませんでした。10mくら...
2024年 10月 23日
つる性植物のアケビの実にメジロが来ていました。やはり甘いものには目が無いようですね、、近年は山野でアケビやザクロを...
2024年 10月 21日
30年前にも全世界に4000羽程度しかいないと言われた絶滅危惧種だったようです。現在は世界で300~400羽程度と...
2024年 10月 19日
今シーズンなかなか出会えず苦戦していたエゾビタキでしたが、なんと自宅からそんなに遠くないスポットでたっぷり撮ること...
2024年 10月 17日
茂みから現れると、餌を捕りほんの2~3秒で姿を消してしまうノゴマでした。ピンが合う前に居なくなってしまうといった、...
2024年 10月 15日
頭が青いので成鳥オスですね。青空の下、飛び回ってくれました^^距離は50m程度だったと思います。こちらが気になるの...
2024年 10月 13日
嘴が長いことから名付けられたようですが、体長は嘴を入れても26~30cm程度と中小型のシギです。三列風切羽が黒っぽ...
2024年 10月 10日
短い瞬間でしたが、笑ってしまいました(*^▽^*)↓逃げられた!(2024年10月4日撮影)
2024年 10月 08日
幼鳥シリーズも終盤です。シギの中で最大の大きさのホウロクシギですが、その幼鳥の嘴は短く成鳥と比較すると半分くらいし...
2024年 10月 04日
通称ソバノビです。一面に咲く白いソバの花と冬羽に移行したノビタキはいつ見ても奇麗だと思います^^距離は40mありま...
2024年 10月 02日
中型のシギで、嘴が少し上に反っていることから名付けられました。夏羽の頃は真っ赤ですが、冬羽に移行するにつれて白っぽ...
2024年 10月 01日
それまで干潟で餌を捕っていたミヤコドリも、潮が満ちてくると一斉に飛び立ちます。この瞬間を撮るのが好きで、いつも狙っ...
2024年 09月 29日
夏羽の頃はハマシギはお腹が黒くなり判別は容易ですが、冬羽に移行するにつれてお腹は真っ白になってしまいます。冬羽にな...
野鳥などの撮影記録